1.計量 計量カップに入れ、平らなものですりきりましょう!!
1.計量計量カップに入れ、平らなものですりきりましょう!!
お米は正確に計量してください。☆乾いた手で行ってください。
★容器180mlの精米用計量カップすりきりいっぱいで重量約150gです。 |
2.洗米 軽く洗う程度で十分です!!
2.洗米軽く洗う程度で十分です!!
軽く洗ってください。研いでも構いませんが、軽く洗う程度で十分です。
★玄米をこするように研ぐと、周りにキズがつき 水分を吸収しやすくなり、より軟らかく炊けます。 |
3.水加減 1カップに対して約300mlで炊きましょう!!
3.水加減1カップに対して約300mlで炊きましょう!!
玄米1カップに対して、水を約300ml入れましょう。
★玄米の容量の約1.6倍、重量の約2倍(約300ml)の水の量が必要です。 ★水加減はお好みで調節してください。 硬め(240ml)~中程度(300ml)~軟らかめ(360ml) |
4.水に浸す 十分な吸水には8時間必要です!!
4.水に浸す水に浸す 十分な吸水には8時間必要です!!
季節をとわず4時間程度お米を水に浸してください。
★浸漬時間が短いと芯が残る食感となる可能性があります。 ★出来るだけ水を多く吸わせた方がお米がふっくら炊き上がります。 (浸漬8時間が理想的です。) ★炊飯器によっては浸漬不要の場合もありますので、 炊飯器の説明書に従ってください。 |
注意
夏場は水温が上昇しないよう冷蔵庫に保存するかこまめに水を取り替えるようにしてください。
5.炊飯・蒸らし ならしが大切です!!
5.炊飯・蒸らしならしが大切です!!
①お米をならして、できるだけ平らにしてからスイッチを入れてください。
★炊きムラを防ぎます。 |
②炊飯器の説明に従って、炊飯・蒸らしを行ってください
6.ほぐし 蒸らしが終わったらすぐにほぐしましょう!!
6.ほぐし蒸らしが終わったらすぐにほぐしましょう!!
①釜の周りからごはんをはがすようにしゃもじを1周させます。
②十文字に4等分し、釜底からまんべんなく空気を入れるようにほぐします。
②十文字に4等分し、釜底からまんべんなく空気を入れるようにほぐします。
炊いたごはんは早めに食べてね!!!
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